Arganza Crystals
original
energized
店主 Amari が2006年以来、エナジーヒーラー、クリスタルワーカーとして活動してきた Arganza の世界観から、高次エナジー の響きに石たちをエナジャイズしてお届けする、特別なクリスタルです。お守りや日々のセルフワークにぜひ、ご活用下さい。
観音 ハトホル が関連するワーク
観音 ハトホル
観音もハトホルもどちらもアルガンザのジェネシス世界観でいう人類ソウルが体験した二番目の文明「アルカテラス」に関係し、アルクトゥルスを背景に持つ愛の集合場に由来すると考えています。
2019年の夏、思い立って作ることになった「観音ブレス」シリー ズ。アルガンザのジェネシス世界観の中で以前から考 えていた、観音(という存在で象徴される癒しの光線)によるエ ナジャイズとして、リニューアルしました。
背景となる情報はこちら(Blog :旧「アルガンザ・アップデート」 より)
最初に「観音ブレス」シリーズを着想した2019年夏当時は、ジェ ネシスヒーリングの概念でいうケルビムや、地球の自然霊ロゴス であるヴァイアマスなど、アルクトゥルス由来で地球にやって来 ているエネルギーや存在たちの話題が、講座や伝授のクラスなど で浮上していました。その中で、今の私たちの中に傷やエラーと して残っているケースで、非常に癒しが難しい側面について、考 えさせられていました。
以前の、観音ブレスのページにそれが反映されて残っています が、難しいケースでも癒しが届くようにという私自身のヒーラー としての願い、祈りのようなものに発端し、どちらかというと仏 教で伝わる観音の「どんな人の前にも現れて、あらゆる手段を尽 くして必ず救い上げる」という性質をクローズアップしていまし た。ゆえに、エナジャイズにすることも出来るけれど、敢えてし ない、という選択をしたのですが、
実はアルガンザジェネシスでは、2017年のワーク創始の時点 で、「ジェネシス13光線」の一つとして「ハトホル」を伝授し ていました。そして私の中でそれは、私たちが生きる今の文明期 には「観音」として伝えられているものと、「ほぼイコール」と 考えていました。この辺りの詳細は上のリンク記事をお読み下さい。
観音を伝えたのは法華経を始めとする古代インドの仏教教典で す。サンスクリット名は「アヴァロキテシュヴァーラ」。その源 は何だろうかと調べていっても、結局は謎に包まれています。他 の多くの神格や菩薩などがそうであるように、名前や分類は何で あれ、人々がなぜか需要しずっと大事にするという神や伝承は、 実在性を私たちの第六感が、感じ取れるからではないかと思って います。
仏教の中でも、西洋の天使と同じような救済と導きの存在である 菩薩たち。その中でも特に人気のある観音という存在の意味、意 義を、アルガンザでは秘教的に4~3億年前のアルクトゥルス系 文明に由来する青い光線から、当時の人々が潜在意識的に繋がり あって生み出した「愛の集合場ハトホル」が、設定を変えて再び 現文明で提供されたものとしています。ハトホル女神も同様で す。
意識的進化を促進しながら個として立つことへと導く。
「青の癒し」は、甘やかして救済するのではなく、智慧を育てて
自ら立つことを促す力。
妙音 観世音 梵音 海潮音 勝彼世間音あり
(観音菩薩は 妙なる音 世間を観る音 海の潮騒のような澄ん
だ音 世の雑音に勝る音を持つ)
(観世音菩薩普門品第二十五より)
地球に生きるソウルたちの10億年の物語。
Arganzaのセッションやアースワーク、スクールや瞑想会などと連動して開示されてきた、今は人として生きている私たちが魂に刻んだ地球と宇宙と共に歩んだ歴史。一冊の本としてまとめています。『the Genesis --Arganza edition--』
10億年前間を中心に、宇宙創生からアトランティスの終わりまでを神話仕立てでまとめました。2023年9月より一般販売スタート。Arganza Genesis Healing ™️のバイブルでもあります。