エジプト、ナイル旧河川痕で採掘されるフリントストーンは、火打石とも呼ばれる古代の人々の生活の馴染み深い石。ナイルフリントはスピリチュアルストーンとしても、著名なアメリカのクリスタルヒーラーさんが紹介したこともあって人気があります。
 
割るとエッジが鋭くなるので、矢尻などの石器に利用されたようです。砂のような土のようなアースカラーが魅力的で、ビーズになるとさまざまな模様がひとつぶひとつぶに見られ、とても味のあるブレスになります。
 
こちらは内径16センチの仕上がりで、10ミリのフリントとともに１２ミリのブロンザイトを加えました。アクセントにゴールドコートのボタンカットビーズを入れました。
 
 
産地
フリント：ナイル川加工
菩提樹：インド
 
 
こちらは仕上がり内径15センチで、10ミリのフリントとともに、１２ミリの菩提樹ビーズを入れて。アクセントにゴールドコートのボタンカットビーズを入れました。