現ロシアがソビエト時代に工業用に製造した人工クリスタル、シベリアンブルークォーツ。H＆E社が紹介するなどして、メタフィジカルクリスタルとして人気が出ました。ダブルターミテイテッドのワンド、店主コレクションアイテムです。
 
だいぶ前...　10年以上前から持っていたものですが、最近、「シリウスの白い聖堂」（遠隔グループワーク）で繋がった「青観音」の色や光にそっくりな石を手持ちで探していて、これ！を迷わずチョイス。動画でも写っているように数ミリのカケが一箇所あります（4枚目画像）。
 
ふだんの「観音ハトホル」のカードをつけますが、新しい「青観音」のエナジャイズをしてお送りします。「青観音」はアルクトゥルス、シヴァ神、（多分「ヴァイアマス」も）などと観念するエネルギー。壮大な山のような青〜透明のグラデーションの光として見えました。洗い清めてくれるようでもあり、意識を引き上げるような力を感じます。また、土地を清めてくれるような感覚も。
 
シベリアンブルークォーツの感触は、やはり人口ながらメタフィジストーンとして注目されるだけあって、エネルギーは強いです。天然の水晶とはやはり違う強さですが、青い色の力も相俟って、パワフルさを感じます。
 
6/2（月）の「プチサンテ」（オンデマンド式遠隔エナジー体験）にも取り上げていますので、気になる方はぜひ、世界樹、トップページからチェックしてみて下さい。